あらすじ。
深い霧に覆われた街 『フォグノード fognode city 』 ※架空の都市
には古ぼけたlamp.antique探偵事務所があった。
そこには怪しげな探偵と好奇心旺盛な助手がいた。人ではない彼らは
とある魔法使いによって作られた骨董品‐アンティーク‐であり
別の魔法使いによって人の形をして人間に紛れて暮らしていた。
(アンティークは不思議な力で死者の声を電話で聞いたり、
嘘を見破ったり、時間を止めたり……個々の能力を持っています)
元々アンティークは怪盗ハイカラのコレクションでしたが
住処が火事&失踪してしまい散り散りに…。
ある日怪盗から『予告状』が届きます。
"探偵君の大事なモノを頂きマス。"
助手が外に出て確認すると青い空は灰色になっていて……
フォグノードから色が盗まれてしまいました。
手がかりは色がついた鍵ーー。
探偵と助手がアンティークの力を借りながら事件を解決しつつ
色を取り戻すお話し。(第一期予定、2まで構想はできています)
1920年代のロンドンをモチーフに事件を解決していく推理ADVです。
ノベルパート、調査パート(脱出UI)、推理パートを繰り返しながら
物語を進めていきます。
(魔法使いがバリバリいるファンタジーな世界ですが
大まかな推理、事件、トリックには関係ないようにするつもりです)
昔なのでDNA鑑定等科学捜査は一切なく、状況証拠と能力が鍵になります。
※この物語はフィクションです。
【タイトル】アンティーク探偵Ria1920(略称→ANTD)
【ジャンル】ファンタジー推理ADV
【製 作】創作症候群。
【公開日】 2022年~ 1章毎に更新予定。
【注 意】一部章で流血表現有。(4章以降になります)のため15歳以上推奨。
【動作環境】ティラノを公開しているHPより
【種 別】フリーウェア
【配布方法】ふりーむとかそこら
【プレイ時間】数時間前後
【画像解像度】1000×600Pixel
【製作ツール】ティラノスクリプト
【連絡先】メール→HPのメールフォームへ